非常用物資の備蓄について

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家庭の構え(自助)

災害発生時はライフラインが停止するなど、普段通り生活できない場合があります。
災害の発生に備えて、町民の皆様は、あらかじめ最低3日分(可能であれば7日分)の食料や水などを備えておきましょう。
備蓄品は定期的に賞味期限を確認し、いつでも使用できる状態にしておきましょう。
また災害時に必要な非常持出品もリュックサック等に詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常備蓄品、非常持出品の例として各家庭に配布している共和町防災ガイドブック5ページを確認してください。
共和町防災ガイドブック(https://www.town.kyowa.hokkaido.jp/assets/files/disaster_prevention_guidebook.pdf)

町の備え(公助)

町では、万一の災害に備えて、災害用備蓄品を防災用資機材倉庫に備蓄しています。
防災用資機材倉庫には水やご飯など飲食料品や毛布などの生活用品も備蓄しています。

幌似防災様用資機材倉庫
幌似防災用資機材倉庫
南幌似防災用資機材倉庫
南幌似防災用資機材倉庫
防災備蓄品の例
防災備蓄品の例
お問い合わせ

企画振興課/防災係

〒048-2292
北海道岩内郡共和町南幌似38番地の2
電話:0135-67-8796

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