野犬掃とう期間中です
現在、野犬掃討期間中ですので、飼い犬を放し飼いにしないでください。放し飼いになっている犬は野犬とみなされ処分されますので、放し飼いにしないでください。また、散歩をする際は必ずリードを付け散歩をさせてください。
- 掃とう期間
- 令和6年4月1日から令和7年3月31日
- 掃とう区域
- 共和町全域
- 実施方法
- おり等による捕獲
放し飼いはやめましょう
野犬掃とう期間中は、登録犬であってもけい留されていない場合は、掃とう対象となりますので、絶対に放し飼いはしないでください。また、どんなにしつけされた犬でも、「絶対人に危害を加えない」とはいえません。事故や病原菌(エキノコックス症等)を持ち帰る恐れもあるので、散歩をするときは必ずリードなどを使用してください。
ふんは飼い主の責任で処理を
一部の飼い主により放置された犬のふんは、周辺の住民や土地の所有者だけでなく、マナーを守っている犬の飼い主に対しても迷惑をかけています。散歩の際にはふんを処理する道具を持ち歩き、必ず飼い主が持ち帰りましょう。
飼い犬がいなくなったら
役場や保健所、警察署で保護している場合がありますので、住民生活課生活安全係へご連絡ください。また、飼い主がわかるように首輪に「鑑札」及び「狂犬病予防注射済票」をつけましょう。
- お問い合わせ
-
住民生活課/生活安全係
〒048-2292
北海道岩内郡共和町南幌似38番地2
電話:0135-67-8783