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マイマイガについて

マイマイガの発生について

町内の一部でマイマイガと呼ばれる蛾が発生しています。マイマイガは10年に1度の頻度でに大量発生すると言われています。大量発生した場合は、2、3年継続する傾向があるとされているため、次年度以降も発生する恐れがあります。町ではマイマイガの駆除等は行っておりませんので、以下の「卵の除去方法」を参考に、各ご家庭や事業所での駆除にご協力ください。

マイマイガの生態

・幼虫 卵の状態で越冬し5月ごろからふ化し、脱皮を重ね最大7センチメートルくらいに成長します。

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       う化状態の幼虫             農作物や樹木・草木等を食害する

・成虫 7月ごろに羽化し3センチメートルから10センチメートル程度になります。

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          成虫(雌)           成虫(雄)

・卵  木の幹、建物の壁、街灯などにかたまり状の卵を産み付けます。

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   住宅の壁などに産みつけられたもの

マイマイガの被害

幼虫の体毛が人に触れると、肌のかぶれ等を引き起こすことがあります。成虫になると人体に害を与えないと言われていますが、りん粉が皮膚や目に付くとかゆくなることがあります。

卵の除去方法

翌年の発生を抑えるためには、7月ごろから、翌年4月ごろまでに卵塊を除去することが効果的です。

・壁を傷つけないよう、あまり硬くない先が平らなもの(例:2リットルペットボトルを半分に切ったもの等)を使い、卵塊を削ぎ落とす。また、粘着テープで貼り付けてはがすことを数回繰り返す方法もあります。

・高いところにある卵塊はガンノズルなどを用いた高圧の水で洗い落とす方法があります。ただし、周辺の住民に配慮されますようお願いします。

・削ぎ落とした卵塊は、袋に入れ燃やせるごみとして出すか、土に深く埋めて処理してください。

・卵の除去作業を行う場合には、卵塊の周りの毛が舞い上がり、吸い込んだり目に入ったりすることがあるので、長袖にマスクやゴーグル、手袋を着用してください。

成虫対策

・消灯は効果的ですが、防犯面を十分に考慮したうえで実施してください。

・黄色蛍光灯やLED灯等、誘虫性が低いとされる光源に交換する方法も効果的です。

・長袖にマスクやゴーグル、手袋を着用し、トングや手づかみなどで捕殺します。

・市販のガ類用殺虫剤を使用する場合は説明書をよく読みご使用ください。

お問い合わせ先

共和町役場 住民生活課生活安全係
〒048-2292 北海道岩内郡共和町南幌似38番地の2
電話 0135-73-2011(内線134)

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